夢で分かる?自律神経の乱れ

こんにちは!長町の痩身エステサロンassist+IOです^^

「毎日のように就寝時に見た夢、悪夢を覚えている」
という方、いらっしゃいませんか?

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東洋医学では、このような状態を多夢(たむ)と言います。

夢は、どんな人でも必ず見ているものですが
毎日のように覚えている、とか悪夢をよく見ている
という方は、身体の不調のサインかもしれません。

本来、就寝中には
副交感神経が優位になり、リラックス状態になるものですが、
夢を覚えている人は覚醒状態のまま!
自律神経が乱れているかも。

疲労やストレス溜まっていませんか?

また、
コーヒーの過剰摂取や
寝る前の長時間のスマホなど、ブルーライトに当たる環境
アルコールの過剰摂取も
多夢の原因になりやすいので注意が必要です。

また、季節の変わり目は
外気温が上がったり下がったりします。
それなのに、人間の体温はほぼ一定に保たれていますね。
↑すごい機能が備わっているんです^^

だけど、その機能を働かせるために、エネルギーを沢山使って
想像以上に身体は疲れています。

身体の仕組みとして、季節の変わり目は
いつもよりハードに自律神経系が無意識下で活動していますので
ゆっくり身体や心を休める時間を作りましょうね^^♪

自律神経の乱れは、太りやすい身体になってしまいます。
夢も身体からのサインの一つです。

身体からのサインをうまく受け取って、健康で美しい身体を作っていきましょう♪