【痩身ダイエット】運動不足は肝臓を鍛えると痩せる？
こんにちは！
長町のエステ・鍼サロン
assist+IO（アシストプラスイオ）です＾＾
人間が意識的に動かなくても
ただ生きているだけ（心臓を動かす・呼吸をする・体温を維持するなど）で
消費するエネルギーである基礎代謝量◎
代謝を上げるには筋肉をつけましょう！と言われます、確かにその通りで
筋肉が増えると血流も良くなり、代謝が上がります★
ですが、
基礎代謝量を見てみると
骨格筋22パーセント
肝臓21パーセント
腎臓8パーセント
肝臓が、21パーセントを占めています。
「内臓が健康に動いていること」が
基礎代謝量アップにとって重要だということが分かりますよね◎
【肝臓を元気にする方法】
具体的に肝臓に元気に働いてもらう方法をお伝えします★
1.アルコールを控える、もしくは休肝日を作る
肝臓は疲労すると働きが低下します。
アルコールの分解で忙しくなると疲れてしまいます。
また、脂肪や糖の分解よりも優先してアルコールの分解が行われるため
脂肪や糖の分解も後回しにされてしまい、身体に溜め込まれやすくなります。
アルコールを控える、または毎日飲むという方は
休肝日を週３日程作って肝臓の負担を減らしましょう◎
2.脂っこいものや甘いものの摂りすぎを控える
脂質や糖質の代謝を行う肝臓。
脂っこいものや甘いものの代謝で負担がかかることも
疲弊の原因に繋がります。
3.水分を摂る
肝臓が様々なものを解毒・分解する際に、水を必要とします。
身体の中の水分が足りないと充分に解毒・分解することが出来ません。
こまめに水分補給をする習慣を付けましょう◎
起床時・食事の前後・入浴の前後など、ある程度決めておくと
習慣化しやすいかと思います★
4.温める
肝臓が働くためには、栄養豊富な血液が必要です。
血液は血流に乗って肝臓まで届きますので血流を良くしておくことが大切◎
温めることで血管が拡張して血流が良くなります。
積極的にカラダを温めるようにしましょう★
湯舟にゆっくり浸かる、身体を動かす、カイロなどを使用して温める
などがおすすめです。
【まとめ】
当サロンの臓活メニューでは肝臓・腎臓をラジオ波で温めて
活性化させることを目的としています★
また、お客様お一人お一人に合った方法を
カウンセリングやお話の中から一緒に見つけていきます◎
ぜひ一度お試しくださいね★
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