【痩身ダイエット】食べすぎを防ぐシンプルな方法5選
こんにちは!長町の痩身エステサロンassist+IOです^^
猛暑だった夏が終わり、過ごしやすい気温になってきましたね。
季節の変わり目は自律神経が乱れることにより
免疫力が落ちて風邪をひきやすかったり、
気分の不安定さ、イライラや抑うつ感が出て来たりします。
抑うつ感は
持続的な疲労感やエネルギーの低下、過食または食欲の喪失など
ダイエットにおいては妨げになるような症状も・・・^^;
その中でも今日は過食にフォーカスしていきます。
【食べすぎを防ぐシンプルな方法5選】
をご紹介いたします。
1.少し時間を置く
「もっと食べたいな、でもこれ以上食べたら太るかも・・・」
そんな時は、15分ほど時間を置いてみましょう。
食欲だけでなく、物欲などもそうですが、欲というのは
15分程時間を置くと落ち着いてきます。
食欲が高まっている瞬間に食べてしまうと
衝動や感情に左右されて過食の原因に。
少し落ち着く時間を作りましょう◎
2.ゆっくり食べる
満腹中枢が刺激されて脳が満腹と判断するまで、時間を要します。
また、ゆっくり一つ一つの食べ物を意識することでも満腹感up◎
スマホを操作しながら、テレビを見ながら、など
なんとなく食事を口に運ぶような食べ方では満腹度が下がってしまい過食に繋がります。
3.水分を摂取する
食事の前にコップ一杯の水を飲むことで、
一時的に胃が満たされるので食欲を抑えることに繋がります。
4.食事の計画を立てる
・始めにスープやサラダなどを食べる、など順番を決めておく。
・腹持ちの良いもの、例えば豆類や、噛む回数が多い食材を使って調理する。
・カロリーや糖質・脂質が低いもの、例えばキノコ類やこんにゃくなどを
使用した料理を作っておく。
など、計画を立てておくことも食べすぎ予防に繋がります。
5.心の準備をする
食事前に自分に問いかけましょう。
「本当に今、お腹が減っているのか?」
また、ストレスや感情の不安定さを食にぶつけないように
日頃から発散出来る方法を見つけておくなど
感情に振り回されず、食べるタイミングや量をコントロールすることが大切です。
以上、食べすぎを防ぐ方法5選でした!
1.少し時間を置く
2.ゆっくり食べる
3.水分を摂取する
4.食事の計画を立てる
5.心の準備をする
簡単そうで、意外と実践できていない方が多いかと思います。
ひとつひとつ振り返ってみてくださいね~