【ダイエット】太りづらい身体になる習慣
こんにちは!長町の痩身エステサロンassist+IOです^^
今日は、「太りづらい身体になる習慣」ということで、お伝えしていきますね。
太りづらい身体になるには、もちろんエネルギーの消費が必須。
でもわざわざ、ジムに行って運動する!となるとハードルが高い・・・
と思う方も多いですよね。
私たちが毎日しているエネルギーの消費ってなんでしょう?
掃除や洗濯などの家事、通勤や買い物で歩く、イスから立ちあがる、座る・・・など
動作の中で筋肉を使っています。
動かないで、ただ立っているだけでも
姿勢を維持するために常に、筋肉を使っています。
エネルギーを消費=食べたもの(糖や脂肪など)を燃焼させていますよね。
このような普段の何気ない動きの中で、たくさんのエネルギーを消費させることが
太りづらい身体になる習慣の一つです。
では、どうすれば普段の生活の中でエネルギーを消費できるでしょうか?
筋肉の状態を良くすること=骨の位置を正しくすること、
関節の可動域を上げておくことが大切です。
マッサージやストレッチなどで筋肉を緩めて柔らかくしておきます。
骨盤の歪みなどは、骨盤に付着している筋肉が硬くなることで
筋肉を引っ張って起こりますので、緩めておくことで骨盤の歪みを予防します。
また、筋肉が固まっていると関節の可動域が狭くなります。
関節を目一杯動かせなくなってしまうので、血流が悪くなる原因にも繋がります。
筋肉を緩めて関節の可動域を良くしておくこと!で
日常生活の中で、血流や代謝の良い状態を作ることが出来ます。
私は毎日フォームローラーでケアしていますが、
マッサージやストレッチなど、みなさんお好きな、続けやすい方法を
見つけてみてくださいね♪